トヨタ C-HRの特徴
2016年に発売された、高効率・小型・軽量化を追求した自動車です。ちなみにスタイルを重視しダイヤモンドがモチーフになっているそうです。SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の中でも、最も熾烈な販売競争が起こっているのがコンパクトSUVと呼ばれる少し小さめのSUVで、そのクラスで大本命の人気モデルとなっています。
安全性能や燃費も良く見た目もかっこいいので、若者に人気なのではないでしょうか。
目次
駐車場探しの難易度・注意点
【駐車場探し難易度】★★★
まずC-HRのサイズですが、
全長:4385mm
全幅:1795mm
全高:1550mm
車両重量:1390kg
となっています。(サイズ参考:Goo-net C-HR 2019年12月発売モデル)
機械式駐車場では全高のサイズ制限が1550mmまでという場合がほとんどです。C-HRは1550mmピッタリとなっていますので、月極駐車場を見つけたとしても試し入庫を行ったほうが良いので若干ハードルは上がってしまいます。新規購入で車両が手元にない場合も、ディーラーさんに頼んで用意して頂いたほうが確実です。あとから入らなかった!となると大変です。全幅のサイズは1795mmとなっているので、1800mmまでの機械式駐車場であればご案内可能です。ただ、コンパクトカーよりはサイズが大きめなので、駐車場探しで困ってしまう方も少なくないかと思います。
入庫可能な月極駐車場
C-HRの場合、全高1550mmでも入庫できる可能性があるので案内可能な月極駐車場は多くあります。試し入庫や毎回緊張感を持った入出庫をしたくない方は、ご希望条件次第にはなりますが、あえて余裕があるハイルーフ区画でのご契約でもいいかもしれません。入庫可能な月極駐車場をいくつかピックアップしていますので、是非ご覧ください!
【東京】
【横浜】
【大阪】
※年式・グレードによって入庫できない場合があります。
そのほかのエリアでも入庫できる駐車場がございます。
こちらからご覧いただけますので、ぜひお探しください!