フォルクスワーゲン ポロの特徴
フォルクスワーゲン ポロは、1988年に日本に導入されたドイツ車です。フォルクスワーゲンの中で最もコンパクトなクルマとして日本でも定着しました。初期のモデルは2ドアタイプでしたが現在では4ドアになり、ひとりでも家族とでも楽しく便利に乗れるクルマとなっています。国産のコンパクトカーと比べても非常に人気がある車種で、値段が手頃で使い勝手が良いクルマをお求めの際は、候補に入れることをオススメします。
駐車場探しの難易度・注意点
【駐車場探し難易度】★
まずポロのサイズですが、
全長:4060mm
全幅:1750mm
全高:1450mm
車両重量:1160kg
となっています。(サイズ参考:Goo-net TSI トレンドライン 2020年5月発売モデル)
機械式駐車場では全高のサイズ制限が1550mmまでという場合がほとんどです。ポロの現在までに発売されているモデルのスペック上では、全高が1435~1450mmとなっています。そのため機械式駐車場でも、ほぼ全ての駐車場で入庫が可能と思われます。
入庫可能な駐車場
上記の通り、ポロは全高が1550mm以下となっていますので、駐車場探しは比較的簡単と思われます。機械式駐車場に入庫できるため、非常にお得な駐車場も見つかる可能性があります。相場価格以下で借りることができる月極駐車場をご紹介させていただきますので、ぜひ参考にしてみてください!
【東京】
【横浜】
【大阪】
※年式・グレードによって入庫できない場合があります。
そのほかのエリアでも入庫できる駐車場がございます。
こちらからご覧いただけますので、ぜひお探しください!